昔は、府内城の中に県庁が置かれていました。
時間を教えるために大正2年まで鐘楼(しょうろう)で鐘を鳴らしていました。
※このページは 大分大学 工学部 福祉環境工学科建築コース 木質構造研究室 の製作です
写真は (株)郷土出版社 「目で見る 大分市の100年」より転載しています
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