訪問者の声(平成16年1月16日から平成16年2月14日までの声)


・ 古くからの人達の話をもっと聞くべきだ。(近隣住民:女性)

     小中学生が雨の日でも遊べるような施設(音楽活動、遊具等)を造るべき。ただの公園では雨が降ったら遊べないし上野の丘が十分役目を果たしている。そうゆう施設がないからこそ夜中にその辺に中学生がたむろしているのでは?(近隣住民:女性)

     幼稚園、保育園、介護施設などの前は一律トラックを一旦停止にしたり迂回させたりそれなりの規定を定めるべき。人の命に小さい大きいの差はないのだから、大きな幼稚園前だけ規則を設けて小さな保育園を無視するのは間違っていると思う。早急に対処してほしい。(近隣住民:女性)

     待っていても人はこない。まちなか研究室の方から積極的に出て行っていろんな店などで話を聞くべきだ。(近隣住民:女性)

     学生の研究を商店街の活性に生かして欲しい。(民間企業の方)

     どんどん街の人達の話を聞いて行政等に伝えてほしい。(近隣住民:男性)

     街の人は街の人でもっと関心を持って意見を出すべきだ。(近隣住民:男性)

     子供たちには必ず「思い出の公園」「心の公園」がある。そういう公園を造ってほしい。(近隣住民:女性)

     せっかくの意見が埋もれてしまってはもったいない。どんどん発表の場を設けて欲しい。(民間企業の方)

     小さな公園は逆に危険。(ボールが道に飛び出す)ポケットパークは遊べる公園にはしないでほしい。(近隣住民:女性)

     わかりづらい。はいりづらい。(行政関係の方)

     やっていることはいいのにアピールが足りないと思う。(民間企業の方)

     車どおりが多くて危険。どうにかしてほしい。(近隣住民:男性)

     障害のある人にも優しいまちづくりをしてほしい。歩道がないと危険。(民間企業の方)

     古い人がいなくなって寂しい。(近隣住民:男性)

     事業のどこからどこまでが県、市、民間なのか、区別できない。(民間企業の方)

     歩道がないのでとても危険。工事車両等で交通量も多いのに、なんの対策もなされないのには憤りを感じる。(近隣住民:男性)

     どこが何をやっているかわからないので(県、市)苦情や要請があってもどこに言えばいいのかわからない。(近隣住民:女性)