1999年度修士論文
コンピュータグラフィックス手法を用いた
高密度都市景観に対する
評価構造についての研究

謝辞

本研究を進めるにあたり、大分大学工学部建設工学科教授の佐藤誠治先生、同助手の鈴木義弘先生、同助手の小林祐司先生、同技官の中武啓至先生、九州大学大学院助教授の有馬隆文先生、さらに韓国・西京大学教授の金俊英先生、韓国・ソウル私立大学教授の金基虎先生をはじめ、多くの方々から多大な御指導を承り、深く感謝いたしております。また、都市計画学研究室の大学院博士後期課程の金キョン希先輩、厳屶先輩、両氏の御協力、御助言なしでは本研究は成り立ち得ませんでした。感謝いたします。さらに、互いに協力しながら、ともに研究を進めてきた同輩の野寄朋彦氏、姫野由香氏、前田貫一氏、早乙女孝氏、堀田文雄氏、李衡馥氏、大学院博士前期課程1年の三宅隆喜氏、松原恒氏、豆田謙浩氏、山滝佳子氏、高塚尊文氏、学部4年生の安部栄二氏、福田裕文氏、村山大輔氏、安東奈美氏、黒木勇人氏、實敏江氏、西真由美氏、見原敦子氏、矢作裕之氏の諸氏にも感謝の意を表したいと思います。
 


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