地図(2次元)の測定方法・結果                          

             測定方法

             地図の測定方法は、1/2500の白地図を用いて行った。                           

             測定の種類としては、1方向の場合とその逆                                 

             また、区間を連結させた場合とその逆を行った。                     

 

            測定結果

             組み合わせパータンのうちゆらぎ値が“1/fゆらぎ”となったものをあげる。

商店街
商店街2−志保屋の坂/志保屋の坂−商店街2・酢屋の坂−商店街・志保屋の坂−商店街
北台−酢屋の坂−商店街2-志保屋の坂・酢屋の坂−商店街1−志保屋の坂−南台

酢屋の坂−商店街2−志保屋の坂−南台勘定場の坂ー北台ー酢屋の坂ー商店街2

志保屋の坂−商店街2ー酢屋の坂ー北台・南台ー志保屋の坂ー商店街2−酢屋の坂

北台ー酢屋の坂ー商店街2ー志保屋の坂ー南台

勘定場の坂ー北台ー酢屋の坂ー商店街2−志保屋の坂/

志保屋の坂ー商店街2−酢屋の坂ー北台ー勘定場の坂

勘定場の坂−北台−酢屋の坂−商店街2−志保屋の坂−南台

          表から考察すると1区間だけのものよりも連結させた場合の方が、1/fゆらぎとなっている。

            このことは、観光地における観光ルート作りに役立つと考えられる。