分析2  重回帰分析

 

目的変数 : 総合評価項目の「好ましい−好ましくない」

説明変数 : 因子分析で得られた第1因子〜第5因子のサンプル別の得点

 

得られた回帰式は

Y=0.634X1+0.543X2+0.488X3+0.375X4+0.152X5-0.241

 

標準偏回帰係数が高いことから、第1因子(繁華性)、第2因子(規則性)が好ましいに大きな影響を与えていることが分かる。

また第5因子(親近性)の影響は小さいことが分かる。

 

 


 


 

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