県立病院跡地再開発の計画を研究室独自で取り組んだものです。










県立病院跡地再開発は現在建設中ですが、このプロジェクトは研究室で取り組んだ独自の計画です。
いわゆるMXD(複合都市開発)としては大分県ではじめての計画であり、県や大分市の活性化、高速交通時代の都市 間競争、大分県の文化情報発信拠点として大いに期待されているものです。
文化ホール、放送局、ホテル、オフィス、ショッピング、アトリウムで構成される施設は大分に新たなアーバンアイテムを提供するでしょう。
この計画は小柳(現・竹中工務店設計部)が担当しました。CGとアニメーションが作成されました。