大分川ダム(仮称)代替住宅地計画



野津原町に計画中の大分川ダム(仮称)は約30年前に構想され、現在建設が始まろうと言う段階です。代替住宅地は水没者の生活の基本的条件を満たすために極めて重要なものです。本研究室では水没者の聞き取り調査をふまえた計画を作成しました。
この計画は加来雄二(現・セントラルコンサルタンツ),古後信二(現・東急建設設計部),手島勝(横河建築設計事務所)が担当しました。