口頭発表Oral Presentations
2024
- 江口諒，島津勝，黒木正幸：引抜き力を受けるアンカーボルトの最大耐力と破壊機構に関する解析的研究，日本建築学会九州支部研究報告，第63号・1，pp.313-316，2024.3
- 中山直也，黒木正幸，大島千鶴佳：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の比較実験（その 5）スタブの寸法比を揃えた試験体の損傷導入載荷の結果，日本建築学会九州支部研究報告，第63号・1，pp.465-468，2024.3
- 中山直也，黒木正幸，大島千鶴佳：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の比較実験（その 6）スタブの寸法比を揃えた試験体の応急補強後の実験結果，日本建築学会九州支部研究報告，第63号・1，pp.469-472，2024.3
- 大島千鶴佳，黒木正幸：コンクリートブロック塀の縦筋の頂部における 90 度フック定着に関する検討，日本建築学会九州支部研究報告，第63号・1，pp.477-480，2024.3
- 田茂井敦大，黒木正幸，山下翔汰：枠組組積造壁体の面内応答における中間梁の効果に関する実験的研究（その 6）れんが後積み試験体の実験，日本建築学会九州支部研究報告，第63号・1，pp.481-484，2024.3
2023
- 堀内梨絵，黒木正幸：補強コンクリートブロック造壁体の単位面積重量に関する一検討，日本建築学会九州支部研究報告，第62号・1，pp.321-324，2023.3
- 田茂井敦大，黒木正幸，HOSAKA VENTURA Yuuki Alejandro：枠組組積造壁体の面内応答における中間梁の効果に関する実験的研究（その5）断面せいの大きな拘束柱を有する試験体の実験，日本建築学会九州支部研究報告，第62号・1，pp.325-328，2023.3
- 山下翔汰，黒木正幸，田茂井敦大，HOSAKA VENTURA Yuuki Alejandro：中央高さに追加 RC 梁を有する枠組組積造壁体の実験研究（その3）断面せいの大きな拘束柱を有する試験体の実験概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造IV，pp.627-628, 2023.9
- 田茂井敦大，黒木正幸，山下翔汰，HOSAKA VENTURA Yuuki Alejandro：中央高さに追加 RC 梁を有する枠組組積造壁体の実験研究（その4）断面せいの大きな拘束柱を有する試験体の実験結果と考察，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造IV，pp.629-630, 2023.9
2022
- 平野雄士，黒木正幸，Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA，菊池健児：有開口枠組組積造壁体のせん断強度の検討，日本建築学会九州支部研究報告，第61号・1，pp.413-416，2022.3
- Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA，黒木正幸，島津勝：FE model of masonry compression prism with variable mortar bed thickness and strength，日本建築学会九州支部研究報告，第61号・1，pp.417-420，2022.3
- 谷原儀仁，黒木正幸，Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA：枠組組積造壁体の面内応答における中間梁の効果に関する実験的研究（その3）追加実験の概要および結果，日本建築学会九州支部研究報告，第61号・1，pp.421-424，2022.3
- 谷原儀仁，黒木正幸，Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA：枠組組積造壁体の面内応答における中間梁の効果に関する実験的研究（その4）追加実験の考察，日本建築学会九州支部研究報告，第61号・1，pp.425-428，2022.3
2021
- 和田賢也，黒木正幸，菊池健児：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の比較実験（その3）追加実験における損傷導入載荷の結果および考察，日本建築学会九州支部研究報告，第60号･1, pp.409-412, 2021.3
- 和田賢也，黒木正幸，菊池健児：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の比較実験（その4）追加実験における応急補強後の実験結果および考察，日本建築学会九州支部研究報告，第60号･1, pp.413-416, 2021.3
- 谷原儀仁，黒木正幸，Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA：枠組組積造壁体の面内応答における中間梁の効果に関する実験的研究（その1）研究目的および実験概要，日本建築学会九州支部研究報告，第60号･1, pp.465-468, 2021.3
- Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA，黒木正幸，谷原儀仁：Experimental Study on the Effect of a Middle Tie Beam in the In-plane Response of Confined Masonry Walls（Part 2）Discussion of Results，日本建築学会九州支部研究報告，第60号･1, pp.469-472, 2021.3
- 谷原儀仁，黒木正幸，Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA，平野雄士：中央高さに追加 RC 梁を有する枠組組積造壁体の実験研究（その1）研究目的および実験概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.775-776, 2021.9
- Yuuki Alejandro HOSAKA VENTURA，黒木正幸，谷原儀仁，平野雄士：中央高さに追加 RC 梁を有する枠組組積造壁体の実験研究 (Part 2) Discussion of results，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.777-778, 2021.9
2020
- 髙橋弘臣，黒木正幸，菊池健児，野中嗣子：枠組組積造壁体における主筋定着破壊に関する実験的研究（その3）追加実験の結果，日本建築学会九州支部研究報告，第59号･1, pp.489-492, 2020.3
- 和田賢也，黒木正幸，菊池健児：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の比較実験（その1）損傷導入載荷の結果，日本建築学会九州支部研究報告，第59号･1, pp.493-496, 2020.3
- 和田賢也，黒木正幸，菊池健児：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の比較実験（その2）応急補強後の実験結果，日本建築学会九州支部研究報告，第59号･1, pp.497-500, 2020.3
- 和田賢也，黒木正幸，菊池健児：大小の試験体による外帯筋状 PC 鋼棒応急補強柱の水平加力実験（その1）実験結果の概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.223-224, 2020.9
- 髙橋弘臣，黒木正幸，菊池健児，野中嗣子，谷原儀仁：枠組れんが造壁体における主筋定着破壊に関する実験的研究（その3）追加実験の結果，構造Ⅳ，pp.795-796, 2020.9
2019
- 飯尾精一郎，菊池健児，黒木正幸，野中嗣子：既存コンクリートブロック塀の耐震安全性と地域地震防災に関する調査研究（その10）大分市内の避難施設周辺におけるブロック塀の改修状況調査，日本建築学会九州支部研究報告，第58号･1, pp.193-196, 2019.3
- 飯尾精一郎，菊池健児，黒木正幸，野中嗣子：既存コンクリートブロック塀の耐震安全性と地域地震防災に関する調査研究（その11）大分市内における隣地境界塀の実態調査，日本建築学会九州支部研究報告，第58号･1, pp.197-200, 2019.3
- 髙橋弘臣，黒木正幸，菊池健児，野中嗣子：枠組組積造壁体における主筋定着破壊に関する実験的研究（その2）改良型定着法を用いた壁体の実験，日本建築学会九州支部研究報告，第58号･1, pp.201-204, 2019.3
- 黒木正幸，菊池健児：打込み目地構法 RM 組積体の圧縮性状評価，日本建築学会九州支部研究報告，第58号･1, pp.205-208, 2019.3
- 菅将紀，菊池健児，黒木正幸：既存補強コンクリートブロック造耐力壁に対する耐震性能評価に関する検討（その1）耐震性能に及ぼす直交壁の影響，日本建築学会九州支部研究報告，第58号･1, pp.217-220, 2019.3
- 菅将紀，菊池健児，黒木正幸：既存補強コンクリートブロック造耐力壁に対する耐震性能評価に関する検討（その2）ポリマーセメントモルタル（PCM）による耐震補強効果，日本建築学会九州支部研究報告，第58号･1, pp.221-224, 2019.3
- 飯尾精一郎，菊池健児，黒木正幸，野中嗣子：既存コンクリートブロック塀の耐震安全性と地域地震防災に関する研究（その13）大分市内の避難施設周辺におけるブロック塀の改修状況調査，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.891-892, 2019.9
- 菅将紀，菊池健児，黒木正幸：補強コンクリートブロック造耐力壁の耐震性能に及ぼす直交壁の影響に関する研究（その6）せん断終局強度に関する検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.913-914, 2019.9
- 菊地雅博，山根義康，廣川敦士，國松要介，中里匡陽，宇佐美祐人，守屋嘉晃，黒木正幸，日比野英俊，菊池健児：嵌合形状を持つコンクリートブロックを用いた2階建て建物の三次元実大振動実験 その1：実験計画概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.921-922, 2019.9
- 守屋嘉晃，山根義康，菊地雅博，國松要介，廣川敦士，宇佐美祐人，中里匡陽，黒木正幸，日比野英俊，菊池健児：嵌合形状を持つコンクリートブロックを用いた2階建て建物の三次元実大振動実験 その2：耐力壁の要素実験，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.923-924, 2019.9
- 廣川敦士，山根義康，菊地雅博，國松要介，中里匡陽，宇佐美祐人，守屋嘉晃，黒木正幸，日比野英俊，菊池健児：嵌合形状を持つコンクリートブロックを用いた2階建て建物の三次元実大振動実験 その3：三次元実大振動実験の実験概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.925-926, 2019.9
- 中里匡陽，山根義康，菊地雅博，國松要介，廣川敦士，宇佐美祐人，守屋嘉晃，黒木正幸，日比野英俊，菊池健児：嵌合形状を持つコンクリートブロックを用いた2階建て建物の三次元実大振動実験 その4：三次元実大振動台実験の結果，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.927-928, 2019.9
- 山根義康，中里匡陽，國松要介，守屋嘉晃，宇佐美祐人，日比野英俊，菊地雅博，黒木正幸，廣川敦士，菊池健児：嵌合形状を持つコンクリートブロックを用いた2階建て建物の三次元実大振動実験 その5：振動解析，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.929-930, 2019.9
- 今川健一，佐藤壮大，菊池健児，黒木正幸：アラミドロッド挿入目地置換工法による煉瓦造建築物の耐震補強実験 その4．石灰目地煉瓦壁体に対する実験概要，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.963-964, 2019.9
- 佐藤壮大，今川健一，菊池健児，黒木正幸：アラミドロッド挿入目地置換工法による煉瓦造建築物の耐震補強実験 その5．石灰目地煉瓦壁体に対する実験結果，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.965-966, 2019.9
- 髙橋弘臣，黒木正幸，菊池健児，野中嗣子：枠組れんが造壁体における主筋定着破壊に関する実験的研究（その2）改良型定着法を用いた壁体の実験，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ，pp.975-976, 2019.9
2018
- 平岡侑樹，朝野大地，田中圭，菊池健児：2016年熊本地震における益城町の悉皆調査結果の分析および考察（その1）木造建物被害に関する分析，日本建築学会九州支部研究報告，第57号･1, pp.437-440, 2018.3
- 下津航輝，黒木正幸，菊池健児：外部PC鋼棒応急補強RC柱の主筋付着性状に関する実験的研究（その7）試験体サイズによる影響の検討，日本建築学会九州支部研究報告，第57号･1, pp.533-536, 2018.3月
- 深草佳太，黒木正幸，松茂良諒，菊池健児，野中嗣子：コンクリートれんが組積体の圧縮強度における目地厚さの影響に関する一検討，日本建築学会九州支部研究報告，第57号･1, pp.593-596, 2018.3
- 朝野大地，菊池健児，黒木正幸：既存補強コンクリートブロック造建物の耐震性能評価に関する一検討，日本建築学会九州支部研究報告，第57号･1, pp.605-608, 2018.3
- 山根雄大，黒木正幸，松茂良諒，菊池健児：耐震診断を用いた2016年熊本地震によるコンクリートブロック塀の被害に関する一検討，日本建築学会九州支部研究報告，第57号･1, pp.609-612, 2018.3
- 菅将紀，菊池健児，黒木正幸，野中嗣子：補強コンクリートブロック造耐力壁の耐震補強法に関する実験的研究（その4）ポリマーセメントモルタル補強した直交壁付き壁体の水平加力実験，日本建築学会九州支部研究報告，第57号･1, pp.613-616, 2018.3
- 林美貴，島津勝，黒木正幸：マグネシア結合剤による土壌固化材の開発に関する実験研究，日本建築学会大会学術講演梗概集，材料施工，pp.691-692, 2018.9
- 下津航輝，黒木正幸，菊池健児：外部PC鋼棒応急補強による柱主筋の修復付着強度に関する実験的研究（その9）試験体サイズによる影響の追加検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ, pp.429-430, 2018.9
- 菅将紀，菊池健児，黒木正幸，野中嗣子：既存補強コンクリートブロック造壁体の耐震補強に関する研究（その4）ポリマーセメントモルタルにより補強した直交壁付き壁体の水平加力実験，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ, pp.839-840, 2018.9
- 小野達矢，菊池健児，黒木正幸，日比野英俊，朝野大地：群馬県にある補強コンクリートブロック造共同住宅の構造調査および耐震性能評価，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ, pp.847-848, 2018.9
- 黒木正幸，松茂良諒，菊池健児，野中嗣子：目地厚さがコンクリートれんが組積体の圧縮強度に及ぼす影響に関する一検討，日本建築学会大会学術講演梗概集，構造Ⅳ, pp.925-926, 2018.9