このページは自分の故郷の三瀬村についての説明とリンクです。


佐賀県三瀬村は佐賀県と福岡県の県境に位置し、背振山系の山間の村で、面積は40.7Km、現在人口は1700人前後(平成7年10月国勢調査時では1738人)で、微妙に減ってきています。“緑と水の村”がテーマになっています。

三瀬村は、福岡、佐賀の両市を最短距離で結ぶ国道263号線が村を縦断し、農林業をはじめ、観光産業も盛んな村です。めぐまれた交通条件により、北山ダム、観光牧場どんぐり村、ハーブガーデン、また、りんご、栗などの観光農園を訪れる人は、年間約70万人を数えます。特産品としましては、みつせ鶏、三瀬米、高冷地野菜、早出しイチゴ、ハーブ、ヤマメ、栗です。


三瀬村の商工会が作成したホームページです。観光・イベント・特産品等、三瀬村に関するいろいろな情報を得ることが出来ます。