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体験!タイ式マッサージ!〜バンコク市内観光編〜 | ||||||||
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15:00くらい。バンコクへ戻って、色々と免税店に連れていかれる。
タイの店員はすごい。やる気がないし、テキトー。こんな接客態度でゆるされるのか?
2件目の店で、私はシルバーのブレスを日本円で2000円、ブラとパンツを594Bで買った。
タイで下着を買うと安いなあ。本当に。
そして、さらにワールド・トレード・センター7Fの免税店でCHANELの冬の新色のアイシャドーを買った。
日本で買うと6000円もするのに、タイで買うと4300円になるなんて。もう、即ゲット!
・・・とこうやって、日本人は金を使っていくのだ。 そんなふうに、免税店を見て回ってから、夕食まで時間があるからということで、 ガイドのパニダのすすめでタイ式マッサージをすることになった。 2時間で700B。なんだか、高い気がするなーと思ったが、そんなものだと言われて 「そうなのか」と納得し、せっかくだからと行くことにする。 後で考えたら、これは明らかに高かった。しかし、最初は分からないものだ。まあ、仕方がない。 おそるおそるパニダの後についていく私たち。どんどん、あやしげな地下へと入っていくパニダ。 本当にここなのか、パニダ! ・・・などと疑いながらも(常に私たちは騙されると警戒していたのだ)無事にマッサージのお店に到着。 何がなんだか分からないまま薄暗い部屋に通される。 服を着替えろと言われたので、その部屋にあった緑色の服に着替えようとするが 「これ、どうやって着るん?」と2人共、?状態。 上はともかく、下のズボンが小錦用なんじゃないかと目を疑ってしまうくらいデカイ。 ハンパじゃなくデカイ。 とにかく、着方が分からないので、店員さんに聞くが、タイ語しか通じなかったので、 結局この着方で合っているのかどうかは分からなかったが、 一応「これでいい」みたいなことを言われたので、よしとする。 ちなみに、この時カメラを車の中に置いて来てしまったので、写真は撮れなかった。 惜しいなー。こんなにおいしい場面なのに。 |
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