このページは、都市計画、まちづくり、地域連携、景観、環境問題などに関して、佐藤教授が執筆した報告書や講演、新聞記事や佐藤教授出席のシンポジウムなど、論文以外のものを掲載します。発表年月日は順不同です。一部の記事等については画像ファイルの場合もありますので転送に時間がかかります。
現在編集中です。順次掲載します。また、印刷物からOCRによって入力したため、変換の間違いも多々あると存じます。この点、ご容赦ください。
注意
(なおシンポジウムの記事など、佐藤教授個人に帰属しない記事を掲載しています。これについては、一般の出版物でなく、公にされている報告書の体裁であるものから転載しました。さらに佐藤教授以外の参加者の了解も得ていません。これは問題ですが・・・・。したがってこれらの記事のダウンロードや転載は絶対にしないでください。また、参加者の方でこのページご覧になり、掲載を拒否される方がいらっしゃいましたら佐藤研究室<電話097−554−7920>までご連絡ください。)
都市計画,都市論,まちづくり
世界の駅と都市空間
私たちの研究室(まちなか研究室)が主催したまちづくりフォーラム2004(2004年12月21日、コンパルホール)での講演です。
まちづくりと空間計画その1、その2
2003年12月13日、別府市のニューライフプラザで行った講演の資料です。
大分市の緑の基本計画
2002年9月、韓国の江原大学校、山林科学大学で実施した講演の資料です。
シンポジウム 「世界へ発信〜コアOITAの夢空間」
このページはは2001年11月13日に大分市のオアシス広場21「グランシアタ」で開催された大分駅周辺開発に関するシンポジウムの記録です。このシンポジウムにさきだって、建築家磯崎新氏による大分駅周辺希望誘導空間構想「県都コア構想」が発表されました。
都市の広場
2000年1月29日、大分市のコンパルホールで広場に関する講演を大分県の町並みとまちづくりを考える会で実施しました。
「豊の都市(とよのみやこ)・県都大分のまちづくり」
(1999年10月15日、大分市オアシス広場21<音の泉ホール>で開催された「駅南まちづくりシンポジウム」の記録
都市と農村の共生
共生とは何か、都市と農村の共生とは?
(「都市と農村・アジア・環境との共生」収録,大分県,1997年3月)
地方都市の中心市街地の現状と展望
中心市街地の活性化は可能か
(日本建築学会大会研究協議会資料・「地方都市における中心市街地の再活性化」,日本建築学会,1998年9月)
パネルディスカッション・「地方都市中心街に未来はあるか」
(ラーバン・リゾートシンポジウムin TAKETA,1996年11月11日に国土庁の主催で開かれたシンポジウムの記録です。)
変貌する県都・大分市への提言−県立病院跡地−(1)
現在オアシスひろば21として整備された県立病院跡地はどのような経緯で・・・・・。
(大分合同新聞夕刊,1994年4月19日)
変貌する県都・大分市への提言−県立病院跡地−(2)
跡地開発と今後の課題は・・・・。
(大分合同新聞夕刊,1994年4月20日)
変貌する県都・大分市への提言−大分駅高架−
大分駅高架の視点と周辺再開発。
(大分合同新聞夕刊,1994年5月23日)
キャンベラの都市軸を歩く
(大分合同新聞夕刊,1996年2月22日,29日)
景観,環境,町並み
景観とは何か
2005年2月22日に、大分市のコンパルホールで、県内の自治体、景観行政担当者向けに実施しました。
日本の景観世界の景観その1、その2
景観についてはいろんなところでやりました。
水と海のある風景
平成14年10月5日に「蒲江町西浦地区まちづくりグループ」を対象に講演しました。小グループの講演でしたが皆さんの熱気を感じながらやりました。
日本の町並み、世界の町並み
町並みに関する講演は結構やっています。
環境重視のまちづくりと住宅地
本文は韓国語ですが、これは日本語です。
(韓国住居学会招待講演,1997年11月22日,於:韓国慶尚南道亀尾市金烏工科大学)
講演・「まちづくりと景観」
かなり写真が多いです。
(大分県地区計画推進協議会主催,まちづくりシンポジウムおおいた'96,1996年7月)
講演・「歴史・景観と竹田のまちづくり」
(まちづくりフォーラム・竹田のまちの未来,1994年12月21日)
府内城復元と都市景観
(朝日新聞大分版朝日懇話会コラム,1996年9月22日)
ふるさと町並み考・大分県玖珠町「森」
(読売新聞西部版夕刊・土曜文化,1992年10月31日)
ふるさと町並み考・大分県中津市「中津」
(読売新聞西部版夕刊・土曜文化,1992年9月12日)
ふるさと町並み考・大分県佐伯市「佐伯」
(読売新聞西部版夕刊・土曜文化,1992年5月30日)
ふるさと町並み考・大分県竹田市「竹田」
(読売新聞西部版夕刊・土曜文化,1992年1月18日)
ふるさと町並み考・大分県杵築市「杵築」
(読売新聞西部版夕刊・土曜文化,1991年10月26日)
地域づくり,地域連携,地域・国土空間論
日本の地域活性化と康津郡の開発への提言
2004年4月19日、韓国の全羅南道の康津郡で行った講演の資料です。
「21世紀の新たな豊予海峡交流圏の形成をめざして」 2001年3月2日に大分市で開催された、第8回豊予海峡ルート推進フォーラムのパネルディスカッションの記録です。
地域づくりシンポジウム
豊予を結んで列島活性化!!(この講演は2000年11月30日に大分県佐賀関町公民館でおこなわれた豊予海峡ルート講演会(豊予海峡ルート推進大分県期成会主催)の記録です。)
豊予海峡ルートと広域連携を考えるこれは、2000年2月24日に大分オアシスタワーで開催された、「豊予海峡ルートと広域連合を考える」と
題したシンポジウムの記録です。
地域の活性化と歴史資源の活用
(自治大学校・月刊「自治フォーラム」1999年12月号に掲載された記事です。)
豊予海峡架橋シンポジウム
(1998年12月4日に大分市トキハ会館で開催された太平洋新国土軸(豊予海峡ルート)推進大分県期成会主催のシンポジウムの記録です)
シンポジウム「地域連携による新たなる挑戦」 第2分科会 地域連携と産業振興
(1998年3月27日に大分県竹田市で行われた、九州中央地域連携推進協議会主催の、「地域連携による新たなる挑戦」−九州中央77シンポジウムin竹田−の第2分科会の記録です。)
パネルディスカッション「アメニティ施設を利用した地域づくりを考える」
(この記事は1996年12月3日に山国町のコアやまくにで開催された、大分県過疎地域振興協議会・大分県主催による「アメニティ施設を核にした過疎からの脱却を考える集い」におけるパネルディスカッションの記録です。)
講演・「地域づくりと地域連携軸の課題」
(東九州軸推進機構・九州地方建設局主催,地域づくりシンポジウム−連携・交流−,1996年2月,於:大分県別府市,ビーコンプラザ)
パネルディスカッション「連携・交流を活かした地域づくり」
(東九州軸推進機構・九州地方建設局主催,地域づくりシンポジウム−連携・交流−,1996年2月,於:大分県別府市,ビーコンプラザ)
新大学の設置と地域の活性化
大学は地域の活性化の役割が期待されている。
(北九州都市協会主催,国際交流セミナー(アジアの学術研究都市について),1996年10月,於:北九州都市協会)
集中とネットワーク
(朝日新聞大分版朝日懇話会コラム,1996年6月9日)
シンポジウム「地域資源を活かし都市と農村の共生を考える」−−高速時代を迎えた湯の国天瀬の地域づくり−−
(1993年10月14日開催、国土庁主催:地域づくり西日本交流会議日田玖珠大会第5分科会記録)
パネルディスカッション「地域づくりの風」
(1993年10月15日開催、国土庁主催:地域づくり西日本交流会議日田玖珠大会全体会議記録)
太平洋新国土軸の形成と大分県
(平成6年度大分県経済白書,大分県地域経済情報センター,1995年3月)
大分県・地方核都市の将来像
(平成5年度大分県経済白書,大分県地域経済情報センター,1994年3月)
段階的多極集中とラチス型ネットワーク
(おおいたの経済と経営,(株)大銀経済経営研究所,1993年12月)
その他
パネルディスカッション「GISの新たな展開−実証実験の成果をふまえて−」
GIS公募型実証実験 平成14年度実験成果発表会でおこなわれたパネルディスカッションの記録です。
(2003年3月20日(木)、東京都千代田区のグランドアーク半蔵門で開催されました。)
国際交流のこころ
(朝日新聞大分版朝日懇話会コラム,1996年12月8日)
パネルディスカッション
「大分における双方向性のある産学官連携関係の構築」
(1999年12月3日に、大分市で開催された、大分大学、九州通産局、財団法人九州産業技術センター、大分大学地域共同研究センター産学交流振興会主催による産学連携セミナーのパネルディスカッションの記録です。)
ITを活用した観光・商業振興−道路が果たす役割−このページは東九州軸推進機構・九州中央地域連携推進協議会の主催で2001年2月23日
佐伯市で開催さ れた「ITを活用した観光・商業振興−道路が果たす役割−」と題したパネルディスカッションの記録です。